信じゆく 光る 5つの輪の向こう

嵐さんが踏み出す次の1歩についていきたくて。

しやがれSakuraの演出

ななななななんと!!!しやがれの演出(間奏部分)の演出に友達の妹の彼氏が携わっていたと!!!驚きを隠せません。松本さんからの演出の注文が多かった、とか不機嫌だった、とかもっとメルヘンにしてほしいと言われた、とか教えてくれました。で、しやがれ見たけど松本さんの表情納得してない感じだねとも言われました。あー見る人の気持ちによってこんなにも違うんだー、と別の視点で感心してしまった。

 

なので、お友達には、松本さんは妥協したくないから注文が多くなるだけで不機嫌では(おそらく)ないこと、そしてあの表情は曲調に合わせたものだということをお伝えしときました。そして、ぜひ、また嵐さんとお仕事やってあげてください(余計なお世話)とお願い申し上げておきました。

 

正直、しやがれの音楽コーナーはいつも少し残念なわけで。あの演出無かったら私的には、「んー。」だったわけです。ライトの演出もカッコいいんだけど見にくいな、とも思ったっ訳で。というかMステが素晴らしかったので、どうしても「及ばない感」がいつもありましてね。だけど、あの間奏の演出のおかげでしやがれは楽しめたと言っても過言ではないかと(私の中で)。

 

ずーっと好きでいるとどこかで必ず繋がる、と信じていましたがまさかこんな形でつながるとは思っていませんでした(正確には何にも繋がってない)。

 

さてさて嵐さん、

アーティスト・オブ・ザ・イヤー(4年ぶり3度目)、ベスト5アルバム、ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽)にも輝きまして。アルバム93万5504枚、シングル196万4292枚、ミュージックビデオ144万2527枚と素晴らしいほどのご活躍。超微力ながらも力になっているのかと思うととても感慨深いです。これからも相変わらずの超微力ですが力になりたいなと思っております。

 

嵐のみなさんのコメント

「昨年の活動がこのような賞に結び付いたことを大変うれしく思います。この賞は曲を生んでくださった作家さん、携わっているたくさんのスタッフ、そして何よりファンの皆様が手にとってくださって、いただけた賞だと思っています。これからもファンの皆様に楽しんでいただける作品を作っていただけるよう、僕ら自身も楽しんで音楽活動を続けていきたいと思います。」

 

コメントも素晴らしい。記録ももちろん大切だけれども、それよりなにより、嵐さんには楽しんで音楽してほしいです。一緒に楽しめたらそれは尚幸せ。嬉しいニュースが沢山飛び込んできて幸せ。

 

成績も発表され、何とか次のステップへ。ただ、激下がりした成績は許しがたい。ちゃんとお勉強しよう。嵐さん、演出に対する松本さんの熱意や勉強熱心な翔さんを見習って。嵐さんは尊敬できる人たちの集まりです。頑張ります、口だけにならないように。

 

 

 

引用 


嵐「うれしい」4年ぶりゴールドディスク大賞シングルはAKBが史上初のV5 | ORICON STYLE