信じゆく 光る 5つの輪の向こう

嵐さんが踏み出す次の1歩についていきたくて。

久しぶりの

更新です。

紆余曲折あり、嵐大好きな生活にリターン。


私の周りは嵐熱だいぶ落ち着いてる人が増えてきました。まぁ私もMAX期よりは落ち着いてます、買うものは買ってますが(笑)


勤続20年、ジュニア時代からするともっとだね、そりゃ転職したくもなるよね、ってところまで気持ちがようやく来ました。私もそんなに経ってないけど転職したいもん。


でも、与えてくれたものが大きすぎてまだちょっとつらい、というかつらい。嵐が決めた道。嵐自身がが嵐のことが大好きで、嵐を大切に思ったからこそ出た「休止」という選択。。。だから、できるだけ分かってあげたい。休止発表日のこと、微笑ましい休止会見のこと、全てまだ鮮明に思い出せてしまう私は、まだ完全には割りきれておりません、なう(なうの使い方間違ってるし、もう古いか笑)。


まだ私はコンサート残っているので(この先ちょっとネタバレします)、そこで何を感じるのかわからないけど。
















休止発表後、初めてのコンサート、泣きじゃくるんじゃないかって思ったら、めちゃくちゃ楽しかった。泣いたりもしたけど、楽しかった。内容変えてくるのかなって思ったけど、ほぼほぼ変わらない。変わらない内容を観せてくれる嵐には、どんな意図があるんだろうなんて考えたりもした。でも、圧倒的楽しいだった。




2017年のSong for youでメンバーの誰かが「20周年の曲として出しても良かったけど、何が起こるかわからないからね、今だしちゃおうって」って言ってたことを思いだし、このときには話し合い始まってたんだよなぁと。ちょっとした違和感はあったけど、そのときは「そうだよな、何が起こるかわかんないもんね!!」なんてとてつもなくライトな気持ちで共感し、その曲を楽しんだ(エレクトーンで弾きたくて、耳コピまでした)。



智くんは「最後」という言葉を最近よく遣うと思う。「最後まで」って。24時間TVのときも、そのあとの大阪のコンサートでも。24時間TVのときは、単に出てきた言葉がそうだったのかもしれないけど、コンサートの時は敢えて遣ってるのかなぁと。潤くんはその度に「2020年まで」って言い直してくれる。どういう意味で「最後」なのか分からないし、きっと言わないだろうけど「最後」という言葉には不安を覚えてしまう。彼等がいくら「解散でなく休止」と言っても。信じるにはもう少し時間が必要だなと思っています、なう。



嵐に1位になってほしくて、BRAVEもちょっとだけ買い足したり、なんか多めに買ってしまう癖は相変わらず抜けない(笑)


嵐がファンの私たちにたくさんの幸せをくれたように、私も嵐さんに恩返しがしたい。



5x10で100年先も愛を誓ってくれた嵐、5人でいる、ずっといるって言ってた嵐、5x20では、またここで君と逢えたって歌ってくれている嵐さんを信じたい。


智くんにとっては重荷になってしまうのかなぁこの想いって思うけど。智くんにとって、嵐はしんどいばっかりではなかったと信じたい。智くんは言ってた、嵐のメンバーは本当に優しいって。



だから、いつかまた嵐5人の歌とダンス、そしてなにより、5人の笑顔。観せてくれるといいなぁ。






嵐は私の生活に彩りを与えてくれた、日本中にお友達を作らせてくれた。辛いときは、歌でエールをくれた。本当に本当にたくさんの力をもらってる。だからこそさみしいしつらい。でも、休止に関して理解はしたい。もう少し(あとどれくらいかかるかわからないけど)、時間をください。