信じゆく 光る 5つの輪の向こう

嵐さんが踏み出す次の1歩についていきたくて。

相葉くんに落ちた日 その1

基本的に嵐は全員好きです。グッズも全員買っちゃうし、特に固定の担当はいません。嵐担です。あくまでもそれは前提です。それを踏まえて読んでくださるとありがたき幸せ。

 

 

いつからだろう、相葉くんがすっごくかっこよく映るようになってきました。デビクロくん(2014.11.22)の少し前くらいからでしょうか。デビクロくんの番宣でたくさん出るようになる少し前位からです。番宣の少し前っていつだよっておもいますが分かりません。そしてどこでどう落ちたか分かりません。ただ、2014年のコンサート(The Digitalian)では知らず知らずのうちに相葉くんのうちわを作っていました。そのくらい自然と、そして不意にわたしの心を侵食してきたのです。

 

それまでの私の相葉くんのイメージは「普通」「平均」とかそういった類のジャンルでした。もちろん大好きだけど、嵐の平均値だったのです(私の中のパラメーターで)。それがぐいぐい上がってきてもはや1番じゃないかなっていうとこにDisco Star様の登場です。もうノックアウトです。(あ、ここで落ちたのかな、いや、でもやっぱりもう少し前だと思う。)

 

相葉くんのあのキラキラした笑顔には前々から気づいていたものの、どこか見過ごしていました。本当にキラッキラの笑顔するんですね、彼。コンサート中も彼だけ見てたら本当に楽しそうで楽しそうで。そして他のメンバーに対する愛も溢れてるんです。すごく優しいんです。何が、どこがなんてたくさんあって書ききれませんが。そして愛されてるんです。相葉くんがいるとぱっと空気が明るくなるとメンバーも言っていましたね。

 

 

 

 

そう、きっと私は、

 

 

あのキラッキラな笑顔に落ちたんだとおもいます。

 

 

つづく