信じゆく 光る 5つの輪の向こう

嵐さんが踏み出す次の1歩についていきたくて。

暗殺教室

暗殺教室(中継付き)行ってきました。内容はそれはそれはすばらしく泣けて笑って楽しい映画でした。中継も1回目は取材陣入るからか、ひかえめなにのくんでしたが、2回目は絶好調でした。

 

そんなにのくん、日曜の「ニノさん」でぽっちゃり嫌いとか「自分よりでかいものが怖い」とか言うから正直こんにゃろうと思いました(笑)にのくんもおなかふよふよじゃんか!!!とも思ったし、つきあってきた人にのくんより大きいよね?って思ったりもしたけど、なんやかんや憎めない人で、素直に「はい、痩せます」と思いました(アイスをたべながら)。ひとまず、にのくんのばーか!♡と愛をこめて叫びたくなりました。

 

結局なに言ってもかわいいんです。ちょっとむかついたけど、かわいいんです、好きなんですそんなこと言うにのくんが。もう正直でよろしいわ!!ただ、ぽっちゃりとかじゃなくてゴージャスって考えたらどう?響き的にどう?良くない?サイズ感的にはぽっちゃりよりサイズアップした感じするけど響きがいいじゃない、ゴージャスって(笑)

 

 

私が書きたかったのはそんなことじゃない(笑)

 

 

 

映画館でのこと。いやぁね、山田くん主演だからJUMPファンの子たちが多いのね、でもって若いのね、鑑賞の仕方も違うんだなぁと思いまして。予告でにぎやかなのは慣れたんです、本当は予告から静かに見たい人なんだけど、予告の時からテンションつくって映画始まると同時に当てたい人なんだけど、まぁそこはいいんです。知念くんの映画の予告とかJソウルなんとかのグループの人の映画の予告とかもあったからどこかしらで「キャーーー」と聞こえるわけです。まぁそれもいいんです、嬉しいもんねわかるわかる。ただ、1回目は本編後がひどかった。エンディングテーマかかった瞬間に「うわぁーーーーん、感動したぁーーーやばいーーーめっちゃ泣けたーーーー」って大声でまぁ。いや、感動したのも分かるし、私も同じ気持ちだったし、なんなら肩くんで共感したかったけど、でもまだ終わってませんよーーーー。自分の好きなグループが主題歌を歌ってるってなったら最後まで聴きたい!っていうのが普通だと思っていたんですが違ったみたい。山田くんが映る度に「えーーー♡かわいい♡♡」って結構な音量でしゃべる人おるし(笑)ここは家か、テレビか!!って思わず突っ込みたくなりました。

 

だったら、人が多いときに見に来るなって思うかもしれませんが、にのくんの晴れ舞台、しっかり見ときたい。。。だからおばさんぐっとがまんして見てました。2回目は比較的落ち着いてエンディングも観れたし。エンドロールでにのくんのお名前が「二宮和也」がスペースを大きくあけて流れてきて、あーーー大物感!!!スターだね!!;;って感激でした。

 

 

映画が素敵だったので、ファンのマナーが少し残念でした。嵐ファンもマナーがいいかと言われたら「???」なところもあるのでね、まぁ人の振り見て我が振り直せですね。

 

 

暗殺教室、にのくんから山田くんへの温かいメッセージが劇中にはいっていてほっこりしました。ふふふ♡

 

 

暗殺教室、前売りあるから、もう1回行かなくちゃ♡楽しみー!!